1996年オーストラリアは1983年ラトゥールの味?

名古屋NHK文化センター こだわりコース第146回
1996年のボルドーと他国の赤ワインを飲み比べ
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 左から
1996年 ボルドー    シャトー カルボニュー
1996年 イタリア     サンジョベーゼ種
1995年 カリフォルニア ジンファンデル種
1996年 オーストラリア カベルネ・ソーヴィニヨン種
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ブラインドの結果 □が正解○が好き
パーフェクトなし   
オーストラリアが圧倒的大人気 

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ボルドーは ミント、茸、森の香り
        酸が芯となり全体をまとめている  
イタリアは スパイス、プルーン、漢方の香り
        太陽に恵まれた葡萄、タンニン落ち着き 
Californiaは ジャム、プルーン、桜のチップ
        甘さがしっかり、チャーミング  
オーストラリアは フルーツ、漢方薬、黒糖の香り
        酸は柔らかく、エレガントな味  
        先日飲んだラトゥールの1983年に似ている 
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ブラインド(銘柄を隠して飲む事)をすると
ニューワールド好き
ボルドー嫌いの傾向になります。 
銘柄をオープンにして飲むのとは全く違う結果が出ます。 
だからこそ、ブラインドをする つまり
思いこみを無くして素直にワインを飲む
意味があるんですよ。

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