タスマニアン・スパークリングとRM

第89回 シャンパーニュ飲み比べPommery ポメリー
初めて辛口のブリュット・ナチュールを発売
爆発的なヒットとなった
「溢れんばかりのフィネスと陽気な軽快さ」
ボキューズ・ドールの公式シャンパーニュ
Lanson ランソン
モエ・エ・シャンドンに次いで3番目に古い
酸味を残したフルーティーでまろやかな風味
MLFを行わず果実味や新鮮さを保ちながら
ゆっくりと熟成させていく
Joly Champagne ジョリー・シャンパーニュ
小さなレコルタン・マニピュランで
メディアに出る事はあまりない
75%がピノ・ムニエ
繊細でフルーティーな味わいが特徴
Jansz ジャンツ
タスマニアを代表する
プレミアム・スパークリングの造り手
選ばれた畑から数回に分けて収穫
1回の収穫毎に醸造を行う事で
ブレンドのオプションを増やし
複雑味をもたせている
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